【志望動機】メーカー営業のやりがいとは?転職者のホンネ

【志望動機】メーカー営業のやりがいとは?中堅のホンネ

マルニ先輩
マルニ先輩

この記事のまとめ

メーカーで働いてみたい!

文系だからやっぱり営業かな!

でも、メーカー営業ってやりがいあるのかな?

私は転職を通じて色々な業界のメーカーを渡り歩いてきました

そんな経験からメーカー営業のやりがと志望動機を良いとことも悪いところも余すことなく解説します

日本といといえば「ものづくり」が得意な国!

自動車や電子機器をはじめ世界的に有名企業が数多くあるメーカーは人気な就職先です。

バツイチくん
バツイチくん

営業やるならメーカーがいいんだけど、イマイチ志望動機が作れないなぁ…

マルニ先輩
マルニ先輩

それなら新卒でも転職でもメーカー営業の内定を無双したオレが仕事のやりがいを教えてやるぜ!

人気なわりに情報の少ないメーカー営業の仕事…

保険の営業や不動産の営業と比べてどのような違いがあるのか?

そんな謎に包まれたメーカー営業ならではの仕事のやりがいについて詳しく解説します。

就職や転職の志望動機作りのヒントになるはずです。

メーカー営業はどんな仕事をするの?

メーカー営業はどんな仕事をするの?

志望動機を書くにはまずメーカー営業の仕事内容を理解する必要があります。

他の業界にはないメーカー営業ならでは仕事の特徴は大きく3つです。

  1.  実際にカタチある製品を売っていること
  2.  生産現場である工場と直接つながれること
  3.  新製品の開発に立ち会えること
バツイチくん
バツイチくん

目で見えて実際に触れることが出来る「モノ」を扱えるのがメーカー営業の魅力だよね

マルニ先輩
マルニ先輩

営業の個人プレーより工場や開発とのチームプレーが重要視されているのも特徴だな!

メーカー営業に課されるノルマは製品力や工場の生産能力に左右されます。

そのため1人の営業担当者に課されるプレッシャーは保険の営業や不動産の営業に比べると少ないかもしれません。

ラクな反面製品が主役のメーカーで営業は脇役ともいえます。

メーカー営業を目指すなら先ずはそのことを念頭に置いておくことをオススメします。

▼次の関連記事にメーカー営業の仕事内容(商社との違い)をまとめました

メーカー営業のやりがいと醍醐味

メーカー営業のやりがいと醍醐味

独自の提案や粘り強い交渉が身を結んで受注できた瞬間は営業冥利に尽きます。

私も新卒で入ったメーカーで始めて受注したときの感動は今でも鮮明に思い出せます。

バツイチくん
バツイチくん

でもそれはメーカーじゃなくても営業なら感じられる喜びだよね

マルニ先輩
マルニ先輩

メーカー営業には工場や開発と連携したチームプレーで受注を勝ち得る喜びがあるんだ

営業は主役ではないかもしれませんが、チーム戦ならではの戦い方や受注の達成感があります。

なかでもメーカー営業ならではのやりがいを感じる瞬間トップ3を紹介します。

自分が売った製品に直接触れた瞬間

メーカー営業は自分が売った製品を目で見て、実際に手で触れることが出来ます。

  •  生活の中で目にする自動車や電子機器
  •  電気、水道、鉄道などのインフラを支える専業機会
  •  病院で患者の苦しみを取り除く医療機器
  • テレビで好きな芸能人が使っていた
  • 自分の会社の製品が海外でも売られていた

このように日々の生活でメーカー営業は自分が売っている製品を目にし、手で触れることが出来ます。

仕事中だけではなく日常生活の中にやりがいを感じる機会がこんなにあるのが特徴です。

新製品の開発に立ち会えた瞬間

まだこの世にない製品を生み出す…

それは技術力と開発力を兼ね備えたメーカーにしか出来ないことです。

営業もその新製品の開発に深く関わります。

  •  顧客がこんな機能を欲しがっている
  •  旧製品のこの部分は改良すべきだ
  •  この分野でライバル企業と差別化しなければいけない

このような市場のニーズを開発に届けるのはメーカー営業の重要な役割です。

自分が届けた声を反映させた新製品の発売はメーカー営業をやっていて最も高揚する瞬間です。

家族や友人に自慢できるような製品を生み出すことが働くモチベーションにもなります。

「ものづくり」の現場の空気を感じた瞬間

「高卒ヤンキー」から「その道何十年のベテラン職人」まで…

工場には一つの街を思わせるくらい多くの人が働いています。

そんな工場が最も恐れているのは「暇」になることです。

膨大な維持費がかかる工場は常に稼動していなければなりません。

  •  工場に息づく「ものづくり」の精神
  •  ベテラン技術者の匠の技
  •  現場に受け継がれる知恵と経験

これら「ものづくり」を支えるのはメーカー営業の使命ともいえます。

文系出身でありながらこれほど深く技術の世界に入り込めるのはメーカー営業の特権といえるかもしれません。

メーカー営業の志望動機|重要なポイント

メーカー営業の志望動機|重要なポイント

私はリーマンショック後の氷河期といわれた2010年に新卒で産業機械メーカーに就職しました。

当時は定員も絞られた上に新卒で文系の割合は全体の10%程度と非常に狭き門でした。

バツイチくん
バツイチくん

メーカーって従業員数が多いように見えるけどそのほとんどが技術系なんだよね…

マルニ先輩
マルニ先輩

他の就職希望者と差別化するためにも企業研究と志望動機の作りこみはマストだな

私はその後も転職で精密機械や医療機器などを経験し、現在でもメーカーに在籍しています。

なので、志望動機の作りこみには割と自信があります。

そこでメーカー営業の志望動機で重視すべき5つのポイントを紹介します。

製品に対する関心とリスペクト

自動車やスマホなどの完成品だけでなく、小さな部品1つにもメーカーの技術が必ず宿っています。

そんな製品や技術に対する関心やリスペクトはメーカー営業に必要不可欠です。

  •  その会社の製品のどんなところに魅力を感じているのか?
  •  同業他社が持っている技術と比べてどんな違いを見出したのか?
  •  実際にその製品を見たり使用した感想は?

最低でもこれらを自分の言葉で語れるようにするのが志望動機を作る第一ステップです。

上手く伝えられるようなエピソードまで用意できれば更に力強い武器になります。

チカラを入れている開発テーマ

会社は常に未来に向けて変化し続けています。

  •  会社としてどのような未来を目指しているのか?
  •  今後どうやって他社と差別化していきたいのか?
  •  自社の強みをどのような分野で伸ばしていこうとしているのか?

そのような未来に向けたビジョンは開発テーマから読み解くことが可能です。

メーカーであれば自社ホームページや決算資料に必ず、顧客や株主向けに開発テーマを紹介しています。

自分はそれらのうちどこに共感したのか?

そして将来的にどのように関わってきたいのか?

それを言語化すればメーカーの人たちにも刺さる志望動機が作れます。

営業が担う役割の範囲

メーカー営業と一口にいっても実は、与えられる役割の範囲には会社によって異なります。

例えば以下のような役割の範囲があります。

  1.  顧客との交渉・契約に特化した営業
  2.  受注後の納品やアフターサービスなどのサポートに特化した営業
  3.  ①と②の両方を担う営業
バツイチくん
バツイチくん

規模の小さい会社になるほど1人の営業が担う役割も広くなる傾向にあるね

マルニ先輩
マルニ先輩

それによって工場や開発など技術職との関わりの深さも変化するぜ

面接やOB訪問を通じて自分の描いている営業像と実際の営業像とを刷り合わせることで実態に即した志望動機になります。

また、これらをヒアリングすること自体がメーカー営業の仕事に理解を示しているアピールにもなります。

メーカー営業の業務経験

中途採用の募集要項に「3年以上のメーカーでの実務経験」といった条件を設けているメーカーも少なくありません。

ただし、メーカー営業経験者こそ面接官が納得する志望動機を作りこむ必要があります。

  •  現在どのような技術を扱っていてどのような展望があるのか?
  •  なぜ今のメーカーを離れる必要性を感じるのか?
  •  これまでのメーカー営業経験が転職先でどのようなシナジーを生むのか?

これらを矛盾することなく、かつ技術的な知見を踏まえて語れることが求められます。

作り込みが甘いと技術に対する関心や製品に対する愛着が薄いことがバレてしまうので注意が必要です。

海外売上比率と海外志向

いまどき、日本国内だけで完結する「ものづくり」なんて存在しません。

日本のメーカーの多くは中国や東南アジアに工場を持ち、日本国内にある工場も多くの部品を海外から調達しています。

もしメーカー営業としての自身の市場価値を上げたいなら海外志向は不可欠といえます。

  •  総売上のうち海外売上比率は何パーセントくらいあるのか?
  •  エリア別にどの地域にどのような製品構成で売上が伸びているのか?
  •  中長期の事業目標における海外市場への意気込みは?

これらの会社が掲げる海外展望に自身の海外志向をマッチさせたら志望動機としては申し分ないでしょう。

もちろんTOEICのスコアを取るなど最低限の自助努力も必要です。

もしメーカー営業にやりがいを感じなくなったら

もしメーカー営業にやりがいを感じなくなったら

手触り感のある「モノ」を扱えるメーカー営業は魅力的な仕事です。

それでも、残念ながら仕事にやりがいを感じられなくなる瞬間はたくさんありました。

  • 上司との人間関係がよくない
  • 仕事が正当に評価されない
  • 希望する部署への異動が認められない
  • 同じことの繰り返しで成長を感じられない
  • 海外で活躍するチャンスがない

実際、私はこれらの理由で何度も転職をしてきました。

バツイチくん
バツイチくん

人間関係や環境が原因でせっかくやりがいを感じている仕事を嫌いになっちゃうのはもったいないね!

マルニ先輩
マルニ先輩

幸い日本には優良なメーカーがたくさんあるから外に目を向けるのも悪くないぜ!

  •  もっと魅力的な製品を扱いたい!
  •  もっと将来性のある業界を経験したい!
  •  もっと海外で活躍したい!

そんなやりがいに満ちたメーカー営業の仕事は絶対に存在します。

転職で商社から内定をもらったときも、結局私は「新しい価値」を生むことが出来るメーカー営業を選びました。

メーカー営業への就職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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