【重要】サラリーマンのメリットがこの10年で変化?新時代の定義とは

【重要】サラリーマンのメリットがこの10年で変化?新時代の定義とは

この記事のまとめ

終身雇用も終わり、年功序列も崩壊しつつある…

そんな新しい時代においてサラリーマンのメリットはどのように定義するべきなのか?

この10年で大きく変化したサラリーマンのメリットを最大限に活用する方法について解説します

キーワードは「成長」と「転職力」です

ラップ先輩

  • 安定した給料
  • 手厚い福利厚生
  • 厚生年金と社会保険

サラリーマンのメリットって本当にこれだけ?

鎌田くん

う~ん、大企業が倒産する今の時代に「安定」がメリットなんていえるのかなぁ

これからの時代は「安定」を基準にするよりも「成長」を基準にする方がサラリーマンのメリットを語りやすい

ラップ先輩

この10年で働く環境はだいぶ変化しました。

残業は減り、パワハラに対する認知度も高まり、飲み会を強要できない雰囲気もあります。

一方で、東芝やシャープのような誰もが知っている大企業が次々と経営危機に…

会社員歴10年以上の私がそんな新時代のサラリーマンのメリット活用方法を解説します。

結論、「転職力」を身につけたサラリーマンが最強です。

客観的に見たサラリーマンのメリット10選

客観的に見たサラリーマンのメリット10選

  • 時間を拘束される
  • 満員電車に乗らなければならない
  • 面倒な人間関係がある

ネット上にはそんなデメリットばかりが拡散されているサラリーマン。

ところがその働く環境はこの10年で大きく変化しています。

  • コンプライアンスの名の下にサービス残業が廃止
  • 働き方改革の名の下に残業時間を減らす方向に
  • ダイバーシティ経営推進の名の下に副業を解禁

鎌田くん

その他にも飲み会が無くなったりリモートワークが導入されたり有給がとりやすくなったり…

この10年でサラリーマンの自由度が大幅に改善されたのは間違いないだろう

ラップ先輩

今の若者がうらやましいと思えるくらい、サラリーマンの働き方は年々「おいしく」なっています。

そんななかで客観的に明らかなサラリーマンのメリット10選をまとめました。

簡単にお金が稼げる

はっきりいって、サラリーマンほど簡単にお金を稼げる手段はありません

新卒スキル無しでも一律でいきなり手取り20万円以上もらえるって、なかなかの好待遇です。

新卒一括採用の文化が無い海外(欧米)なら専門性・スキルがないとそもそも就職すらできません。

会社のコストで育ててくれる

新卒スキル無しでもイチからちゃんと育ててくれるからありがたい!

社会人としての作法、仕事の進め方、業務に必要なスキル、これら全て会社のコストで教育してくれます

お金を貰いながらスキルや知識が身につくって、どんだけいい身分なのでしょう。

一般人が行けない場所に行ける

サラリーマンになるとその会社が持っている“信用”を拝借することになります。

そのおかげで一般人が見ることの出来ない景色を見る許可証が手に入ります。

生産設備・インフラの裏側、物流の拠点、プラントの内部など普段見ることのない人間の営みに触れるのがシンプルに楽しいと思えます。

一般人が扱えない金額を扱える

年間○○億円の売上?プロジェクトの経費が○○千万円?

サラリーマンになると宝くじの当選金額のような数字を日常的に扱うようになります。

自分の采配でそれだけの予算を動かす経験はプレッシャーもありますが、刺激的でエキサイティングです。

会社のお金で出張

日本各地、あるいは世界各地に会社のお金で出張できるのはサラリーマンの特権ともいえます。

さすがに観光までは出来ませんが、行く先々の新鮮な空気を吸ったり、文化に触れたり、美味しいご飯を食べたりするだけで活力アップです。

ちなみに飛行機に乗ればマイレージは自分のものです。

会社のお金で高い飯

接待と称して会社のお金で高級料亭に行くのも嬉しい特典です。

レストラン選びは当然、自分の食べたいもの基準で選びます(そう悟られないように)。

こんなお店絶対に自分のお金じゃ来ないよな、と毎回領収書の額面を見てほくそ笑んでいるのは内緒の話です。

休みの計画が立てやすい

サービス業を除けばサラリーマンはカレンダー通り休みなので週末の計画が立てやすいのも大きなメリットです。

また、日本は世界で最も祝日が多い国といわれるほど休日がとにかく多い。

ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク、正月など連休も多いので長期旅行もたくさん行けます。

簡単にクビにされない

日本のサラリーマンは法に手厚く守られています

一度正社員になればよほどの事がない限りクビにはできないし、社会保険や福利厚生も充実しています。

いわば、挑戦して失敗しても最低限のベーシックインカムが保障されている状態です。

将来設計がしやすい

給料が安定していて、祝日もたくさんあって、クビにもなりにくい…

日本のサラリーマンはかなり将来設計しやすい身分だといえます。

私生活を充実させる努力さえ怠らなければサラリーマン人生は割とイージーゲームです。

いつでも辞められる

会社は社員を簡単にクビにはできませんが、社員はいつでも好きなときに会社を辞められます。

そういう意味では、辞め時を選ぶ権利についてはサラリーマンは圧倒的に優位といえます。

日本の会社が不憫に思えるくらいに…

新時代のサラリーマンのメリットとは?

新時代のサラリーマンのメリットとは?

この10年で起きた働き方の変化はいいことばかりではありません。

自由度が高まるのと引き換えに、会社が倒産する(もしくはリストラされる)リスクに今まで以上にさらされています。

鎌田くん

自由を謳歌すればするほど倒産したきに自分に返ってくるダメージが大きくなるんだね

だからこそ新時代のサラリーマンのメリットは「成長」を軸に語られるべきなんだ

ラップ先輩

日本は新卒一括採用制度のおかげで、多くの人が大学卒業したてほやほやのスキルなし状態でも職にあぶれずに済んでいます。

新時代においては「成長につながる環境が日常生活よりも整っていること」がサラリーマンのメリットの本質です。

なかでも以下の5つの点でサラリーマンは非常に大きなメリットを享受できます。

給料をもらえる

給料を貰うことがなぜ成長につながるのか?

それは貰っている給料分の対価を会社に提供しなければならないという義務感が生まれるからです。

多くの日本人は給料分、いや、それ以上に仕事で会社に貢献したいという真面目な考えを持っています。

そのおかげでモチベーションもなくダラダラと仕事をするよりもよっぽど成長の機会を増やせます。

価値観の違う人との係わり合い

人間関係が面倒…

これはよくサラリーマンのデメリットとして言われていることです。

かといって似たような価値観の人とばかりつるんでいても成長しません

例えば私はメーカーに就職することで理系出身の技術者たちとチームを組み、その環境が成長につながりました。

学んできたことも得意なスキルも世代も、何もかもが違う人と同じゴールに向かうなかで多くの学びを得られるのです。

非日常の金額規模の取引き

当たり前ですが、会社で扱う金額の桁は日常生活で扱うソレとは全く別次元のものです。

例えば私が入社1年目に担当したプロジェクトは予算が1億円を超えるものでした。

1億円を超える金額の取引きなんて、普通に生活していたら一生お目にかかることはありません。

そんなプレッシャーの中でする采配や駆け引きが成長の幅を広げてくれます

会社の信用を拝借できる

会社の信頼があるからこそ許可を得られたり、話を聞いてもらえたりすることがたくさんあります。

  • 一般の人が立ち入れないようなインフラの現場を見ることが出来る
  • 役所や政府のお偉いさんに会う
  • 有名企業の経営者を相手にプレゼンをする

このように会社の信頼を拝借して得られる経験もサラリーマンの大きなメリットです。

逆に会社の信頼がない個人事業主ではアパートの賃貸契約すらできないのが日本の社会です。

健康的な生活リズム

毎朝早くおきなければ行けない…

これもよくサラリーマンのデメリットとして上げられます。

でも早起きってシンプルに健康的でいいことです。

いまどきは飲み会を強制するような会社もありません。

健康的な生活リズムで培った体力は年を経るごとになまけた人と差が開いていきます。

新時代のサラリーマンのメリットを最大化するには?

新時代のサラリーマンのメリットを享受するには「高い意識」や「継続的な努力」よりも重要なカードがります。

それが、「転職」というカードです。

「転職」というカードを持っているかどうかで享受できるメリットの量が大幅に増減します。

鎌田くん

転職ってやったことないと「自分なんかにできるのか?」って不安になるよね

いっておくが、歳をとればとるほど転職のハードルは高くなるからな

ラップ先輩

転職力があれば会社といつでも対等な立場で交渉できるし、いざ会社が潰れても共倒れする心配はありません。

「転職」というカードをいつでも切れる状態が新時代のサラリーマンの最大にして無敵の武器になります。

サラリーマンのメリットは「転職力」で最大化する

サラリーマンのメリットは「転職力」で最大化する

  • 安定した給料
  • 手厚い福利厚生
  • 厚生年金と社会保険

これらがサラリーマンのメリットとされていた価値観は年功序列と終身雇用が保証されていた時代の過去の遺物です。

鎌田くん

安定にばかり目が行っていると倒産・リストラのリスクに常にさらされることになるんだね

“成長”を軸にメリットを意識すれば自然とそのようなリスクから解放されるぞ

ラップ先輩

残念ながら日本では30代前半を過ぎると転職のハードルが一気に上がるといわれています。

サラリーマンのメリットをどのように定義するか?

それによって数年後の自由度に大きな差が生まれます。

若いうちこそ、その判断を間違えないように気をつけてください。

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