【しんどい】営業が辛くても辞めたらダメ?賢い選択とは

【しんどい】営業が辛くても辞めなくていい|賢い選択とは?

マルニ先輩
マルニ先輩

この記事のまとめ

営業はしんどい仕事です

だからといって会社を辞めるのは本当に正しい選択なのか?

私の場合は職種を変えただけでそれまで感じていたストレスから簡単に解放されました

そんな経験から営業が辛い・しんどいときに最初にとるべき行動について詳しく解説します

  • また今月のノルマが達成できない…
  • 飛び込み営業なんてやりたくない…
  • またあの面倒な客からクレームだ…

このように、営業の仕事ってしんどいイメージありますよね。

バツイチくん
バツイチくん

「ノルマ達成するまで帰ってくるな!」って上司に怒鳴られて苦しい…

マルニ先輩
マルニ先輩

売上目標をクリアしてさえいれば誰からも文句言われないからラクっちゃラクだが…

  1.  数字のプレッシャーがある
  2.  顧客との連絡窓口になる

この2つの要素によって営業はその他の文系職種と比べて向き不向きが別れやすい傾向があります。

しんどい原因は何なのか?

どう対処すればいいのか?

そんな営業が辛い・しんどいときに考えるべき賢い戦略についてこの記事で詳しく解説します。

私の場合は営業からマーケティングにジョブチェンジすることでキャリアを大きく前進させることができました。

その決断にいたった経緯についても説明します。

営業がしんどい原因は何か?

営業がしんどい原因は何か?

SNSには「辛い仕事なんてさっさと辞めれば?」と無責任に煽るインフルエンサーがたくさんいます。

でもそういった挑発的な発信に乗せられるのは危険なことです。

バツイチくん
バツイチくん

辛い思いをして積み上げてきたキャリアを誤った判断で捨ててしまうのはもったいないよ

マルニ先輩
マルニ先輩

行動を起こすのも大事だけど、十分な準備と冷静な判断がないとかえって事態を悪化させるだけだぜ

メンタルが病んでしまっては手遅れです。

でもまだ時間に余裕があるならしっかり原因分析をしましょう。

先ずは営業がしんどい原因は以下の3つに分類してください。

  1.  経験・スキルが不足している
  2. 自分の性格と合っていない 
  3.  成長・やりがいを感じられない

それぞれの特徴を詳しく解説します。

経験・スキルが不足している

経験やスキルが不足していて辛いのは、なにも営業に限った話ではありません。

  • 強気に出るべきか?一歩引くべきか?
  • 誰に相談したら力になってくれるか?
  • 競合のに勝てる見込みは何%くらいか?

これらの感覚は営業の実務経験を積むことで初めて身につくものです。

誰しもが、新入社員の時点では武器を持たない状態からスタートします。

時間をかけて知識や人脈を広げることでしんどい状態から少しずつ脱却できるかもしれません。

自分の性格と合っていない

「営業マンはこうあるべきだ」という正解はありません。

しかしこだわりが強く柔軟性に欠く人はそもそも営業に向いていないかもしれません。

例えば営業に不向きな人に共通する性格・特徴として以下のようなものがあげられます。

  • 人の話を聞けない
  • サービス精神がない
  • 妥協点を探せない
  • NOといえない
  • 指示がないと行動できない

これらの特徴に多く当てはまる人ほど職種を変えるという選択肢に重きを置くほうがよさそうです。

▼次の関連記事に「営業に向いていない人に共通する特徴」をまとめました

成長・やりがいを感じられない

営業の仕事そのものが嫌いなわけじゃないし人間関係も良好である。

それでも営業が辛いと感じるのはその仕事に成長性・やりがいを感じられなくなったサインかもしれません。

  •  扱っている製品(サービス)に魅力を感じていない
  •  営業経験のみのキャリアに不安を抱いている
  •  転職に有利な専門スキルを身につけたい

多くの人が気付いているように、既に日本企業の終身雇用は崩壊しています。

どんなに自信があっても成長性の低い市場で魅力のない製品を扱う部署に配属されたら成長の機会は限られてしまうでしょう。

営業が辛くなったときの対処法

営業が辛くなったときの対処法

原因分析ができたら、その原因に応じて対処法を考える必要があります。

例えばスキル・経験が不足していることによる辛さは誰もが経験することです。

バツイチくん
バツイチくん

自分の特性やキャリアプランと向き合うには少し時間をかける必要があるかもね

マルニ先輩
マルニ先輩

一方で中堅になってもまだしんどいと感じる場合は少し焦って対策した方がいいかもな

特に20代後半から30代前半くらいの年代は行動次第でその後のキャリアが大きく変わる重要な時期です。

では営業が辛くなったときにどんな対策をとるべきなのか?

先ずは転職前にできることを中心にまとめます。

営業以外の部署に異動する

  • 営業がそもそも向いていないと感じる
  • どうしても挑戦したい職種がある
  • 大学で学んだ専門知識を活かしたい 

このような場合は社内で別部署への異動を願い出ることをオススメします。

未経験の職種に転職する場合は現在の給料よりも下がる可能性が高いです。

ところが、同じ会社内で異動をすれば給与レベルを変えずに低リスクでジョブチェンジが可能です。

特に営業で得たスキルと親和性の高いマーケティング、営業企画、資材調達といった部署は比較的異動がしやすいです。

別事業の営業を経験する

  • 量販店に並ぶ家電製品
  • インフラを支える産業機械
  • メーカー向けに納入される部品

など、一口に営業といっても扱う製品や業界によって営業の手法や必要な知識は異なります。

事業の柱が複数あるような企業であれば別の製品の営業を経験するのも有効な対策方法です。

扱う製品が変われば市場のルールもプレーヤーも変わり、幅広い分野に精通することができます。

当然、幅広い業界での営業経験は将来的に転職する際のアピールポイントとしても効果的です。

海外営業を目指す

営業の仕事は好きだけど将来性に不安がある…

そういう場合は海外営業を目指すのも非常に有効です。

少子高齢化が進み、日本の市場が縮小していくのは目に見えています。

日本企業にとって海外進出は至上命題であり、そのため海外人材の求人も後を絶ちません。

先ずはTOEICをがんばるなどして社内でアピールすることからはじめましょう。

  1.  仕事で英語を使うことで英語力を自然と伸ばすことができる
  2.  海外営業を経験することで転職における市場価値を飛躍的に上げられる

うまく海外部門にもぐりこめればこれら2つが手に入り、まさに一石二鳥です。

辛い営業経験は転職に有利?

辛い営業経験は転職に有利?

異動に成功して少ないリスクで幅広い経験を積むことができたらラッキーですね。

ただ残念ながら、全ての人にそのようなチャンスが巡ってくるわけではありません。

バツイチくん
バツイチくん

人事異動が実現するかどうかは「運」や「タイミング」に左右されるからなぁ

マルニ先輩
マルニ先輩

運任せにして時間を浪費するのはもったいないから会社の外側にもチャンスを見出さなくちゃ

ただ、はっきり言って営業の転職は簡単ではありません!

  • せっかく覚えた製品知識
  • 苦労して作った顧客との関係性
  • ようやく増えてきた社内の人脈

辛い営業の中で得てきたこれらの財産は転職市場においてはほとんど価値がないからです!

私の場合は最初の会社で海外営業経験を積めたことが大きかったので転職に成功することができました。

  • 営業の適正を見定める時間
  • 社内で得られる異動のチャンス
  • 語学など自助努力で得られるスキル

感情的に動き出さずに時間をかけて戦略的に準備することが営業の転職を成功させるカギです。

営業が辛い・しんどいときの戦略まとめ

営業が辛い・しんどいときの戦略まとめ

私は産業機械の営業マンから精密機械の営業マンになり、現在は営業からマーケティングにジョブチェンジして落ち着いています。

データ分析や戦略構築といったプラン作成が好きな私にとってマーケティングは自分に合っていると感じます。

バツイチくん
バツイチくん

時間をかけて適正を見極めたからこそ実現できキャリアだね!

マルニ先輩
マルニ先輩

海外営業など幅広い経験を積んでスキルアップできたのも転職成功につながったな!

人は辛いとき、しんどいとき、焦って冷静な判断ができなくなります。

でも、追い込まれたときでも長期的な目線で戦略を立てるのが営業ではありませんか?

目の前の数字を追いかけて安請け合いしてもいつか必ずしっぺ返しがきます。

  • 社内のリソース
  • 勉強などの自己投資
  • 時間

あらゆる選択肢を駆使して「自分自身を売り込む」つもりで営業戦略を考えましょう。

それができれば営業経験は間違いなく現在の辛い状況から脱却するチカラになります。

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