【海外駐在したい】選ばれる人の特徴と狙うべき会社は?【実体験】

【海外駐在したい】選ばれる人の特徴と狙うべき会社は?【実体験】

マルニ先輩
マルニ先輩

この記事のまとめ

厚い手当て、海外でのビジネススキル、優雅な海外生活…

そんな憧れの海外駐在を実現するにはどうしたらいいのか?

20代で駐在を経験した実体験に基づいて海外駐在したい人が狙うべき会社と選ばれる人の特徴を解説します

若ければ若いほどメリット大きいです!

少子高齢化でこれ以上の市場拡大が見込めない日本…

最近では事業拡大の機会を海外に求めて進出する日本企業が後を絶ちません。

そんなグローバル企業で誰しも1度は手に入れたいのが海外駐在員の切符です。

バツイチ君
バツイチ君

お金もいっぱいもらえるし、海外生活もできて憧れるなぁ

マルニ先輩
マルニ先輩

若いうちに駐在を経験するメリットはたくさんあるよ!

でも海外駐在なんて一部の限られた人しか行けないのでは?

いえ、少なくとも私は帰国子女でも留学経験者でもありませんが20代で海外駐在に選ばれました。

そんな経験から海外駐在がしたい人が備えるべき特徴と会社選びのアドバイスをこの記事にまとめます。

駐在で得られる具体的なメリットについても紹介します。

海外駐在を希望するべき5つの理由

海外駐在を希望するべき5つの理由

そもそも海外駐在ってそんなにいいものなのか?

  • 裁量権が大きくて仕事がキツい
  • みなし残業で長時間労働が常態化く
  • 日本からの出張者にわざわざ接待

海外駐在にはこのようなネガティブな面もあり、実際に過労で体調を崩す人もいると聞きます。

バツイチ君
バツイチ君

行きたい気持ちがある反面、自分に乗り越えられるのか不安だなぁ

マルニ先輩
マルニ先輩

長いキャリアを考えたら犠牲を払ってでもいく価値があると思うけどな

確かに海外駐在の仕事が国内に比べてキツいのは事実だと思います。

実際に私も毎日、夜10時過ぎまで残業をして苦しい思いをしました。

そんな私でもまた行きたいと思えるほど海外駐在は魅力的な経験です。

特に若い人が駐在を目指すべき5つの理由をまとめます。

給料・手当てがいい

海外駐在の魅力といえばなんと言っても高い給料と厚い手当てです。

会社にもよりますが、これまで私が在籍した会社では通常の1.5~2倍はもらえるイメージです。

しかも、家賃は全額会社負担だったのでお金がビックリするくらい貯まります。

早期リタイアを目指している人は若いうちに海外駐在するのが最短ルートではないでしょうか。

会社のお金で海外生活

プールつきのコンドミニアム、同僚とBBQ、休みの日はお隣の国までドライブ…

そんな憧れの海外生活が会社のお金で実現できちゃうのは駐在員の特権です。

わざわざ高いお金を払ってワーホリや留学にいく人に比べたら生活レベルも雲泥の差があります。

日常が海外なのでSNSに写真を投稿する頻度も自然と増えるでしょう。

また、海外で子育てをしたいという人にも家族同伴でいける駐在員が断然お得です。

グローバルビジネススキルが身につく

海外駐在で身につくのは英語力だけではありません。

  • 英語を駆使してのプレゼン力や交渉力
  • 文化の違いを乗り越えて同じ目標に向かう異文化適応力
  • 日本とは違うその国独自のマーケット知識・感覚

海外駐在を経験するとこれらの現場で通用するグローバルビジネススキルを習得できます。

海外展開を至上命題とする日本企業から重宝される存在になることは間違いないでしょう。

キャリアにはくがつく

これからの時代グローバル人材のニーズはますます高まっていきます。

特に海外進出を目指す日本企業にとって駐在経験者は喉から手が出るほど欲しい人材です。

なので万が一会社が傾いたとしても自分は生き残れるという自信がつきます。

もちろん事実として転職にも非常に有利に働きます。

実際に私は中小企業で駐在を経験した後、帰国後に大企業への転職、年収アップに成功しました。

出世コースにのれる

駐在員は担当者としてだけでなく現地法人のマネジメントも期待されています。

本社と比べて規模は小さくても若くしてマネジメントを経験できる貴重な機会です。

それゆえ、海外駐在から帰国して本社で管理職に昇格するというのが出世の王道になっています。

グローバル企業であれば駐在経験者の方が国内出身よりも早く出世コースに乗れるでしょう。

▼次の関連記事に海外駐在と出世の関係についてまとめています

【海外赴任】駐在員は今もエリートコース?出世できなかった人の特徴【海外赴任】駐在員は今もエリートコース?出世できなかった人の特徴

海外駐在に選ばれる人の特徴とは?

海外駐在に選ばれる人の特徴とは?

会社は海外駐在を1人出すために1千万円以上のコストを負担します。

予算は限られているので駐在員の切符を手に入れられるチャンスはほんの一握りしかありません。

バツイチ君
バツイチ君

どうしたらそんな限られた切符を入手できるのかな?

マルニ先輩
マルニ先輩

ただ待っているだけじゃなくて相応の努力と対策が必要だぞ

残念ながら海外駐在にいけるかどうかは「運」も欠かせない要素です。

ただし海外駐在に選ばれる人には共通する特徴もあります。

20代で駐在した際の自分のスキル、当時の上司の評価などを参考に解説します。

英語力が高い

まず、高い英語力を身につけていることが最低限クリアしなければいけない条件です。

多くの人が希望しているのに英語力が低いと駐在員候補のリストに埋もれてしまします。

目安としてはTOEIC700点台後半は取っておきたいところ。

ただしTOEICを900点以上取ってもそこまで有利にはなりません。

英語力はあくまで最低限の資質を判断するフィルターに過ぎないのです。

仕事を見つけに行く姿勢

海外に出たら1から10まで丁寧にやるべき仕事を教えてもらえません。

  • 新しいことを始めるにはどこから手をつけるべきか?
  • 新しい人脈をどのように作ればいいのか?
  • 前例のないトラブルにどう対処すればいいのか?

そんな海外駐在員には自分の頭で考えて仕事をゼロから創り出す姿勢が求められます。

新規市場の拡大もまた、駐在員に期待されている重要なミッションの一つです。

指示待ち人間につとまるポジションではありません

ストレス耐性がある

心身ともに健康であることが海外駐在には必須の条件です。

特に、孤独な海外生活で鬱になってしまうと周りからのサポートが受けられずとても危険です。

そこで、ストレス耐性があって精神的にタフな人は海外駐在に選ばれやすくなります。

残念ながら過去に心を病んでしまった経験がある場合は選ばれるのは難しいでしょう。

上司の評価が高い

海外駐在を経験すると、帰国後に管理職へ出世するコースが見えてきます。

会社もそれを承知の上で送り出すので、上司からの評価は駐在員が選ばれる基準と密接にかかわります。

海外にさえ行ければ活躍する自身がある!

と、いくらそういっても先ずは国内で評価される仕事をしなければチャンスは巡ってきません

他部署との人脈が豊富

海外現地法人は小さな組織ゆえに顔を合わせたこともない他部署の人とも仕事で関わります。

そんな小さな組織への出向は社内で広く顔が知られていることが武器になります。

  • 技術者からの評価が高い営業
  • 営業によく知られている財務
  • 財務にも積極的に口を出す技術者

こういった部署間をまたぐ横のつながりを持つ人材は重宝されます。

海外駐在したい人が選ぶべき会社

海外駐在したい人が選ぶべき会社

海外駐在のしやすさは何で決まるのか?

もちろん英語力や仕事の姿勢など個人のスキルによって可能性は大きく変わります。

でもそれよりも重要なのは会社が海外市場に積極的に投資しているか?ということです。

バツイチ君
バツイチ君

た、確かに英語が堪能でも海外展開していない会社じゃ意味ないじゃん

マルニ先輩
マルニ先輩

会社選びが間違ってたらそれまでの努力が全て無駄になっちゃうよ

特に若い人は貴重な20代の時間を無駄に過ごしたくないですよね。

では海外駐在したい人が選ぶべき会社はどのように見極めたらよいのか?

私が会社選びの際に特に注目している指標が2つあります。

先ず注目するべきはその会社の海外売上比率です。

海外売上比率が高い会社ほど海外駐在員になれる確立も高まります。

目安としては海外売上比率60%以上あれば、若い人でも英語力をアピールして十分狙えると思います。

逆に30%以下の場合ある程度下積みを経験して上司に気に入られなければ厳しいかもしれません。

もう一つの指標は今後の海外展開へのコミットメントです。

中・長期の経営計画で海外展開について具体的な目標が明記されているか?

もし明記されていたら、たとえ現在の海外売上比率が30%以下でもチャンスがめぐってくる可能性があります。

私の場合は中期経営計画で海外売上比率30%を目標にしている会社で海外駐在を勝ち取ることに成功しました。

規模の小さい会社ほど英語力をアピールしやすい(ライバルが少ない)というのも狙い目です。

海外駐在がしたいなら若いうちに行け

海外駐在がしたいなら若いうちに行け

海外進出するに日本企業がたくさんあるなか、未だに海外駐在は狭き門です。

いつか自分にもチャンスが回ってきたらいいなぁ…

と、そんな待ちの姿勢ではいつまで経っても海外駐在に選ばれません!

バツイチ君
バツイチ君

ライバルを蹴落としてでも選ばれたいっていう大胆さが大事なんだね

マルニ先輩
マルニ先輩

若いうちに駐在にいければその後のキャリアプランに余裕が生まれる

20代で海外駐在に選ばれた私は馬車馬のように働き、心身ともに疲れ果てました。

でも、そのおかげで貯金も増え、スキルも身につけ、新卒では絶対に入れないような大企業への転職も果たしました。

人生がかかっているんだから遠慮なんかせず、海外駐在がしたいなら積極的に選ばれるアピールをしましょう。

この記事がそのアピール方法のヒントになれば幸いです。

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