【ホンネ】サラリーマンは何が楽しいのか?転職後に変化した気持ち

【ホンネ】サラリーマンは何が楽しいのか?転職後に変化した気持ち

この記事のまとめ

毎朝早く起きて、満員電車に揺られて、上司や顧客に怒られて…

サラリーマンは何が楽しいのか?

10年以上働いて気付いた意外と知られていないサラリーマンの楽しみ方や楽しむコツを解説します。

転職を経験すると更にその楽しさの幅が広がります

ラップ先輩

  • まだサラリーマンで消耗しているの?
  • ブラック社畜乙!
  • 好きなことして生きていこう!

ブログ、Youtube、SNSなどでこのような言説が拡散されるなか、今も多くのサラリーマンが毎日働いています。

サラリーマン人生って楽しいの?

鎌田くん

そんな風に問われたら、ボクはなんて答えたらいいんだろう…

楽しい!って胸張っていえばいいじゃないかよ

ラップ先輩

スポーツやゲームと一緒で、なんだってルールを理解しないと楽しみ方も理解できません

私はサラリーマンを大学卒業してから10年以上もやってきました。

そこでルールを学んだ結論から言うと、サラリーマンは案外楽しいですよ!

特に転職を経験してからはその楽しさの質が変化してきたように思うので詳しく解説します。

サラリーマンが案外楽しいと思える10の理由

サラリーマンが案外楽しいと思える10の理由

ところで、ここ10年で働く環境はだいぶ改善されました。

  • コンプライアンスの名の下にサービス残業が廃止
  • 働き方改革の名の下に残業時間を減らす方向に
  • ダイバーシティ推進の名の下に副業を解禁

鎌田くん

その他にも飲み会の文化が無くなったりリモートワークが導入されたり有給・育休がとりやすくなったり…

はっきりいって今の時代のサラリーマンはかなりおいしいポジションだ

ラップ先輩

今の若者がうらやましいと思えるくらい、サラリーマンの働き方は年々改善されていっています。

そんななかでもサラリーマンは割と楽しいと思える10の理由をまとめました。

簡単にお金が稼げる

はっきりいって、サラリーマンほど簡単にお金を稼げる手段はありません

新卒スキル無しでも一律でいきなり手取り20万円以上もらえるって、なかなかの好待遇です。

新卒一括採用の文化が無い海外(欧米)なら専門性・スキルがないとそもそも就職すらできません。

会社のコストで育ててくれる

新卒スキル無しでもイチからちゃんと育ててくれるからありがたい!

社会人としての作法、仕事の進め方、業務に必要なスキル、これら全て会社のコストで教育してくれます

お金を貰いながらスキルや知識が身につくって、どんだけいい身分なのでしょう。

一般人が行けない場所に行ける

サラリーマンになるとその会社が持っている“信用”を拝借することになります。

そのおかげで一般人が見ることの出来ない景色を見る許可証が手に入ります。

生産設備・インフラの裏側、物流の拠点、プラントの内部など普段見ることのない人間の営みに触れるのがシンプルに楽しいと思えます。

一般人が扱えない金額を扱える

年間○○億円の売上?プロジェクトの経費が○○千万円?

サラリーマンになると宝くじの当選金額のような数字を日常的に扱うようになります。

自分の采配でそれだけの予算を動かす経験はプレッシャーもありますが、刺激的でエキサイティングです。

会社のお金で出張

日本各地、あるいは世界各地に会社のお金で出張できるのはサラリーマンの特権ともいえます。

さすがに観光までは出来ませんが、行く先々の新鮮な空気を吸ったり、文化に触れたり、美味しいご飯を食べたりするだけで活力アップです。

ちなみに飛行機に乗ればマイレージは自分のものです。

会社のお金で高い飯

接待と称して会社のお金で高級料亭に行くのも嬉しい特典です。

レストラン選びは当然、自分の食べたいもの基準で選びます(そう悟られないように)。

こんなお店絶対に自分のお金じゃ来ないよな、と毎回領収書の額面を見てほくそ笑んでいるのは内緒の話です。

休みの計画が立てやすい

サービス業を除けばサラリーマンはカレンダー通り休みなので週末の計画が立てやすいのも魅力です。

また、日本は世界で最も祝日が多い国といわれるほど休日がとにかく多い。

ゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク、正月など連休も多いので長期旅行もたくさん行けます。

簡単にクビにされない

日本のサラリーマンは法に手厚く守られています

一度正社員になればよほどの事がない限りクビにはできないし、社会保険や福利厚生も充実しています。

いわば、挑戦して失敗しても最低限のベーシックインカムが保障されている状態です。

将来設計がしやすい

給料が安定していて、祝日もたくさんあって、クビにもなりにくい…

日本のサラリーマンはかなり将来設計しやすい身分だといえます。

私生活を充実させる努力さえ怠らなければサラリーマン人生は割とイージーゲームです。

いつでも辞められる

会社は社員を簡単にクビにはできませんが、社員はいつでも好きなときに会社を辞められます。

そういう意味では、辞め時を選ぶ権利についてはサラリーマンは圧倒的に優位といえます。

日本の会社が不憫に思えるくらいに…

サラリーマンを楽しむコツは「成長」すること

サラリーマンを楽しむコツは「成長」すること

  • 給料がそこそこもらえて安定している
  • 休日もそこそこあって私生活を充実させられる
  • クビにならないので将来設計が立てやすい

働き方改革などでライフワークバランスの充実が謳われると、客観的にみたサラリーマンのおいしさが際立ってきます。

ただ、ここで一つ考慮しなければ行けないリスクあります。

それは会社が倒産する(もしくはリストラされる)リスクです。

鎌田くん

いまどき10年先も続くことが保証されている会社なんてほとんどないよね

あの有名な東芝やシャープ、JALだって経営危機に陥ったくらいだからな

ラップ先輩

このような時代においてサラリーマン生活を楽しむ上で重要な指標となるのが「成長」です。

  • 見たこともないような桁違いの金額を扱う
  • 入念な準備をして大事な商談を乗り越える
  • 価値観やスキルの違う人たちと同じ目標に向かう

このようにサラリーマンの仕事内容は日常生活のなかで得られる経験とは異なります。

また「給料を貰う責任」は成長する上で重要なエッセンスです。

会社と心中しないためにも、会社の持つ信用・予算・技術・人材をフルに利用して自分を成長させることを意識しましょう。

転職して変化した「成長」の定義

サラリーマンを楽しむカギは「成長」である。

では、成長とはどのように定義づければいいのか?

鎌田くん

やっぱり社内での評価、目標の達成率、上司や他部署との人脈作りなんかが大切なんじゃないの

それも大事かもしれないけど社内の評価は必ずしも転職における武器にはならないことは知っておいたほうがいいな

ラップ先輩

例えば以下のような事例があります。

  • 毎年10億円の目標を達成している国内営業のAくんよりも、英語・中国語がペラペラなBくんの方が他社から高いオファーがきた
  • 毎日残業している工場勤務のCくんよりも同期で残業をほとんどしない広報のDさんがあっさり転職先を決めてしまった
  • 前の会社の同期の出世頭だったEくんよりも転職したFくんの方が新しい会社で高い給料をもらっている

一つの会社にとどまっているとどうしても「成長」や「評価」の定義が狭まります。

そこで重要なのが転職を意識することで成長の定義を「社内評価」から「市場価値」へと変化させることです。

直属の上司に気に入られているとか、顧客と仲が良いとかは市場価値には結びつきません。

今やっている仕事は転職でどのように評価されるのか?

市場の評価を意識した成長に注力することが長期的に見てサラリーマンを楽しむポイントです。

サラリーマンは会社を利用して楽しめ!

サラリーマンは会社を利用して楽しめ!

毎日同じことの繰り返しで楽しいの?

これはネットでよくみるサラリーマン批判によくあるフレーズです。

ところが、実はサラリーマン生活はそれほど「同じことの繰り返し」でもありません

プレゼン、交渉、駆け引き、協力、研究、改善、反省、検証…

日々の仕事の中で積み重ねられる「成長」と「評価」を感じられることがサリーマンの楽しさの本質といえます。

鎌田くん

成長を軸に仕事を楽しんで入ればいざ会社の経営が傾いても別の道を自分のチカラで見つけられる保険になるね

いっそのこと「会社に属する」という感覚は捨てて「会社を利用する」という気概を持つくらいがちょうどいい

ラップ先輩

ただ残念ながら、会社が必ずしも成長の場を提供してくれるとも限りません。

  • 海外向けの仕事をしたくて英語も学んでいるのに会社が国内にばかり力を入れている…
  • 広報の仕事がしたいのにジョブローテーションで営業に回されてしまった…
  • 開発に携わりたいのに人手不足の製造部門からの異動が認められない…

サラリーマン生活が楽しくない理由は何かしらの理由で成長を妨げられているからかもしれません。

転職という選択肢を誰もが平等に持っているいま、会社が社員を評価するのと同等に、社員も会社を評価できます。

今の会社に利用価値があるのかどうか、自身の目でしっかり見極めましょう。

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